本学では平成30年度の1年生のジェネリックスキルを測定し、今後の対人援助職養成に役立てるため、株式会社リアセックの開発したPROG(progress report on generic skills)を実施しました。PROGでは思考力・判断力・表現力のように知識を活用する力(リテラシー)と主体性・多様性・協働性のような主体的に学習に取り組む態度(コンピテンシー)の2側面から評価することができます。PROG試験の結果は株式会社リアセックの石川純一氏を招聘し、学生にフィードバックしていただきました。詳細については報告書をご覧ください。
<試験の様子(看護学科)> <結果フィードバック(子ども学科)>
<結果フィードバック(スポーツ健康福祉学科)>